社用車の管理でこんなお悩みはありませんか?
- 交通ルール違反
- 交通マナー違反
- スピード違反、進入禁止違反など、大きな事故に繋がる可能性があるだけでなく、検挙されれば業務にも大きく影響します。
また、近年はそのような情報がネット上で拡散すると、会社のイメージダウンに直結します。 - 長時間運転
- 長時間の運転は事故に繋がる可能性が高くなります。
事故を起こすと使用者責任・運行供用者責任を問われる可能性があります。
労働管理の観点からも労働基準監督署などから指摘をされる可能性があります。 - 私的利用
- 社用車の私的利用は、就業規則違反ではありません。
従業員が社用車を私的利用している最中に事故を起こした場合であっても、会社が責任を問われる可能性があり、会社にとって非常にリスクが高くなります。 - 事故への不安
車両移動情報管理システムGPoS(ジーポス)で解決できます
- 交通ルール違反・マナー違反の抑止によるリスク軽減
- レポートの自動作成による日常業務の効率化と負担軽減
GPoSで車両管理してリスクや負担を軽減できます
安全運転記録宣言車
- 「安全運転をします」
- 「安全運転していることを記録しています」
宣言ステッカーを貼ることで、安全運転を意識・実行します。
事例
車両移動情報管理システム"ジーポス"は例えばこんな使い方ができます
- 日報・月報の作成が不要になり、ドライバーはもちろん、管理者の負担も軽減され業務に集中できます。
- 速度の記録・通知が可能なため、安全運転の指導に役立てることができます。
- 取得した走行時間を基に、休憩時間や連続走行時間を把握できるため、社員の健康・労働管理ができます。
他にもこんな使い方ができます
- ルートの記録が可能なため、ルートの最適化、ガソリン代などの節約ができます。
- 配送や警備、修理などの車両は、依頼やトラブルなどの緊急時に近くの車両に連絡し、効率の良い対応をすることができます。
- バスなどの送迎車両では、現在位置からバス停などへの到着時間を推測することができます。
機能
“ジーポス”はリアルタイムに位置情報を取得し、記録する車両位置情報管理システムです。
シガーソケットに差し込むだけでルートや走行状況を記録可能なため、日報・月報の作成が自動でできます。
そのためドライバーは運転に専念できます。また管理者の負担も減ります。
画面サンプル
価格
- 初期導入費用
- 20,000円(税抜)
- 初期設定
- サービス利用価格
- 1台:5,000円(税抜) / 月
- ※最低契約期間は6ヶ月となります。

お知らせ
- 2019年11月27日
- ウェブサイトを公開しました。